2007年07月05日
親友から学ぶ(経営者)
僕には、すごく尊敬している友人が1人います。
彼は、僕と同じ年齢です。高校時代の同級生、2人とも成績不審者でした。結論、あんまり一生懸命勉強をしなかったのです。高校卒業後、お互い道を歩み色々と刺激を受ける中です。性格は、私と正反対。煙草は滅茶苦茶吸うし、大の車狂!アホです。そんな、大バカ野郎が今経営者をやっています。社員を15人ほど抱える小さな会社ですが、しっかりと黒字を出している立派な会社。
彼のすごい所は、新しい分野に飛び込んでも「物事の本質をしっかりと捉える力」がある。「物事をやり遂げる力」があるという事です。最後に、「変化に対応できる」という事。昔の彼と今の彼を比較して考えてみると、本当に良い意味で変化している。いつも、彼には刺激を受けています。
テニスでも同じ事が言えると私は思っております。
「本質を捉え、やり遂げる力、変化に対応できる力」を備え続ける努力をしてていれば、人は必ず成長できる!私は、高校時代の親友からそんな事をいつも教わっています。
玉川大学テニスコーチ
藤原 崇平
彼は、僕と同じ年齢です。高校時代の同級生、2人とも成績不審者でした。結論、あんまり一生懸命勉強をしなかったのです。高校卒業後、お互い道を歩み色々と刺激を受ける中です。性格は、私と正反対。煙草は滅茶苦茶吸うし、大の車狂!アホです。そんな、大バカ野郎が今経営者をやっています。社員を15人ほど抱える小さな会社ですが、しっかりと黒字を出している立派な会社。
彼のすごい所は、新しい分野に飛び込んでも「物事の本質をしっかりと捉える力」がある。「物事をやり遂げる力」があるという事です。最後に、「変化に対応できる」という事。昔の彼と今の彼を比較して考えてみると、本当に良い意味で変化している。いつも、彼には刺激を受けています。
テニスでも同じ事が言えると私は思っております。
「本質を捉え、やり遂げる力、変化に対応できる力」を備え続ける努力をしてていれば、人は必ず成長できる!私は、高校時代の親友からそんな事をいつも教わっています。
玉川大学テニスコーチ
藤原 崇平