“熱血サラリーマンプレイヤー” 中・高・大と体育会のテニス部に所属。大学在籍中にUSPTRというプロフェショナルコーチングライセンスを所得。現在は、某IT系ベンチャー企業に勤めながら、週末はテニスに打ち込むサラリーマン！

先週の土・日と山中湖へ合宿に行ってきました。大学の体育会の先輩方・後輩たちと久々に楽しいひと時でした！正直、テニス中心という飲みが中心の合宿でございました。本当に夜がつらかったです。。。あまり記憶がなし。。。ここ最近思う事は、‘本当に酒が弱くなったなあー’と感じます。歳を重ねる事に弱くなるのでしょうかねえー。　来年は、もう少し飲めるようになっておきたいものでございます。

話しは変わりまして、昨日のウィンブルドンの決勝戦は凄かったです。確かにフェデラーは凄い！グランドスラム通算１５勝目です。史上初の快挙！しかし、ロディックの成長の方が何十倍も凄いです。アンディ　ロディックという選手を皆様ご存知ですか？彼は、“サーブとフォアハンドだけの選手”と言われ続け、‘メンタルが弱い’という事イメージが定着している選手です。この短所を彼はここ数年で克服し、ウィンブルドンのセンターコートへ帰ってきました。冒頭で明記させて頂いた通り、フェデラーはすごいです！でも、私は今回のウィンブルドンの決勝は、ロディックに大きな拍手を送りたいです。彼の成長は、多くの人に感動と可能性を与えてくれました。“人は変われる。そして、成長する。”アンディ！貴方は凄い！

関東のテニスコート事情に詳しい男
Shuhei

ここのところ、全然ブログが更新できていなかったので、又ブログを再開したいと思っております。

自分のテニス事情はもちろん、様々な最新情報が入り次第ブログに投稿したいと思っております。

しかし、ウィンブルドンでヒューイット選手の調子がものすごく良いですね！全盛期の頃を思い出させます。歳が近いという事もあり、スゴクがんばってほしいです。

それでは、
もうそろそろ会社に行かなくては行かなくてはいけない時間帯なので、ここらへんで失礼致します。

"東京のテニスコートは、知り尽くしている男”
Shuhei Fujiwara

今日、大学の練習に出ました。
いやー、人の成長というのは凄いです。

現役を見ていると確実に階段を登っている。

最近、人の成長に一番必要なものは、
何かというものがわかった気がします。

「素直さ！」

つまり、吸収力があるという事です。

まずは、行動に移してやってみる！
それがすべてです。

それがどうしても自分に合わないので、
別の方法を見つければ良いだけ。

何事もＳＴＥＰ　ＢＹ　ＳＴＥＰだなと感じます！

これから3月末までの現役の行動が楽しみです。

どれだけ、体力を蓄えるか？
これがキーです。

随分、久々に投稿します。

春合宿に行ってきました。
あー疲れたー。
正直、頑張りすぎました。。。。
自分自身もうすぐ３０歳という事を忘れて、動き過ぎました。

正直、春合宿は楽しかったです。
昔の仲間とも会えたし、
現役（男子、女子）の顔も見えた。
個人的には、満足です！

今、男子も女子も同じ壁にブチ当たっていると思います。

今のうちのチーム体制から言って、
正直「自由」にやらせています。
しかし、「自由」の意味を履き違えると大きなミスにも繋がります。「自由」とは、常に「責任」と隣合わせ、つまり自分自身をきちんと管理する事がチームの成長に繋がるという事です。

メンバー一人一人が下記の３つをする事が重要である。
１．目標設定
２．スケジュールリング（目標に対する計画）
３．期限（目標をいつまで達成するのか？）

この重要性を本質的に理解したメンバーが一人でも多く増える事を祈りたい。

２００８年です！私ももう今年で３０歳。。。三十路です。時間が経つものは本当に早いものだと最近痛感します。

今年の目標をシンプルに明記させて頂きます。２つですね！
１つ目は、自分の会社を大きくする事です。まだ設立して２年目の会社です。売上は、今の所右肩で伸びてきています。今後、ビジネスを海外までに広げようと思っていますので、真剣に取り組まなくてはいけない１年間になりそうです。

２つ目は、テニス部女子のリーグ昇格です。少しずつですが、目標に向かって階段を上っています。２月からの春の練習が勝負です！楽しみだなー。男子は、大きく意識改革が必要。このままだと、ドンドン間違った方向に進む事でしょう。。。

又、最近コーチ業務に関して、色々と考えます。「コーチ」ってのは、選手たちにチャンスを与えてあげるだけの存在。真剣に取り組むか取り組まないかは、彼ら次第。

正直なところ、彼がリーグ戦で結果を出そうが出さないか？自分のこれからの人生に、大きな変化はない。目の前にある目標を彼らがどれだけ真剣に、考え取り組むかである。その為には、できるだけのサポートをしてあげたいと思う。「何かに真剣に取り組んで、自分たちのやった文だけ成果が得られる！」こんな気持ち良い事はないだろう。